てあしくちびる
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DISCOGRAPHY
a77cf5_d3f228ab77884decb9cfb915160d6517 てあしくちびる 『coreless』
1.日常
2.Odd le KITAKANTOW
3.フェイントはしない
4.こわれす
5.青春
6.くちびるこうた
7.ケリ
8.関東平野がここからぶった切られているのを毎日感じている~組曲~
9.ヒドラ

価格:2000円(税抜) 品番:CL-0365 Label : Club Lunatica
流通 : ブリッジ ※現在、各ライブ会場、大久保「ひかりのうま」にて販売中です。

 

隠されてたものが露になり余分なものはどっかにいった。くっちーさんの声はタフさを増し河内さんの声はキュートさとセクシーさを増した前までのcoreを鮮やかにlessして出来たてあしくちびるは今までで一番身軽でポップでタフ。本当に見事な脱皮と進化の宣言『coreless』。今聴かれなきゃウソだね

青柳崇 (ビイドロ/はなし)

 

くっついたのはがせなくてこまったー!っとなり関東平野を越え辿りついた山小屋で『やっほー!』と叫んだら『夕飯はカッレーよー!』と森の中の木々をすり抜けるようで一本まっすぐに私の所まで帰ってきたものだから、そうか!こうやって足踏みをして左手を前にだせば後ろにマワした右手の中に明るいランプがほらもう入ってる。朝・昼・夜といった時間軸の想像が掻き立てられ、クセになってしまうメロディとリズムはキリっと前を向いていて穏やかにスっと入ってきてホっと息を吸いこむ。わかっていたけれどやってきたような突然の出逢いの虜はいつだってドキドキする。

荒川淳(ReddTemple/studio tissue★box)

 

ある日僕の手と足と唇ではない手と足と唇(達)から真っ直ぐにひん曲がったアルバムが届きました。相反するものがいとも簡単に同居してしまう不思議な感覚。 おめでとう。ありがとう。そろそろ膝を付き合わせようと思いながら聴いております。

fpk(まがる/KING OF OPUS)

 

関東平野の広さと狭さを同時に鳴らし、北関東の開放感と閉塞感を同時に唄う離れ業。戯けたリズムで近づくOddな二人組に、僕は驚かされ、躍らされました!

草野 翔吾(映画監督)

 

てあしくちびるの2人が、住まう北関東の町と演奏するため何度も何度も車で往復してきた東京方面への長距離、その度に彼らが目にする国道沿いの風景、生活の匂い、そしてやはり今日も足元からぶった切られているような実感…。前作”PUNCH!KICK!KISS!”がてあしくちびるの特異性を様々な角度から世に知らしめるイントロダクションだとすれば、今作”coreless”はそれを踏まえた上で構築された36分37秒の連なった1本の歌劇みたいだ。時としてビターな儚さや目に映る閉塞、漂う焦燥…。こわれすと歌われど地に実足のついた芯の強さがケリをつけるかのように逞しく踊るような歩みを日々更新していて、それこそThere is a light and it never goes out…。まさにそんな現状報告のドキュメンタリー。もうフェイントはしない!

こまどり社(深谷在住)

 

いろんな音楽がある、そしてその一つ一つがそれぞれの国柄や人柄で違う。「自分の聞いてる音楽は数ある音楽のほんの一部なんだな」とおもうことがある。ヒットチャートはもっと顕著に猫の額のようにせまいところで、音で、感情で、みんなひしめき合っている。てあしくちびるの音楽はそういうもののちょっと外側からやってくる。ふと思いついたことを大切に信じている人たち。ふきのとうのように土から生えてきたみたい。そのことに心を掴まれた。それからてあしくちびるがもってるミュージカル感好きです。

下岡晃(Analogfish/m社)

 

てあしくちびるの2ndアルバム 『coreless』 なんとも不思議な心地良さと奇妙さと面白さ。前作の投げつけるような言葉とサイケな空気感は薄まり、今作では より強度を増した言葉が丁寧に紡がれ、親しみやすく 温かくて時折ノスタルジック、でも力強く現代に垂直に立つ、そんな印象。歌詞を見ると、完全に独立した詩として成り立っているのがわかる。これ読むだけでも楽しい。聴くのとはまた違った味わいと発見がある。てあしくちびるのサウンドは、この独立した詩が解体されポップスとなっていく過程そのものだと言える。ぽっかりと空いた真空地帯の核(core)の周りを言葉と音で何層にも取り囲むことによって、はっきりとcoreが浮かび上がってくる。不在の存在の肯定。そうすることで、無いはずだったものがくっきりと姿を現わす。真空地帯のcorelessはそのまま てあしくちびるの核となっている。 名盤です。

衆議元市議夫(レディメイド・レベル/Video Killed Records)

 

よりローカルに、よりボーダーレスに。てあしくちびるは編成、国籍、シーン…あらゆる境界線をミニマルな荷造りで横断してゆく。

田中雄飛(編集者/新大陸レコーズ)

 

浦和ロックンロールセンターの頃から、新しい音楽は都市と郊外の境界から生まれると言われてきた。てあしくちびるも、その実証例になるのだろうか。ただ、21世紀に入って「関東平野がぶった切られる」境界は、急速に引いていった。引き潮の砂浜に取り残された生物が、奇跡的に獲得した生存手段。誰も望んでいなかった未来に生きるためのスタンス。彼らの前作を、そんな風に聴いていた。そしてまた、新境地へ。相手の首根っこを掴んで挑みかかるような調子から、下手をするとソファに寝そべり鑑賞しても許されそうな音楽へ。油断ならないのは、それで腕のガードを下げたように見せつつ、足で細かく距離を詰め、唇が吐く言葉は角度を変えて前にも増して鋭いことだ。でも、その痛みが何かを考えるより先に、僕らは彼らの音に包み込まれることもできる。生存をかけた進化は、ぜんぜん終わっていない。完璧。

四本淑三(フリーライター)

 

アコースティックの進化はとうに終わって新しい音楽はパソコンでしか聴けないと思ってました。「Odd le KITAKANTOW」デモを初めて聴いたときの「まだまだ捨てたもんじゃないですな」感は忘れられません。

公一(ギギ/『coreless』 Sherpa)

 

最小ユニットが 最高のシェルパと 登り切った山頂には奇天烈で美しい平野が 歪に広がっていた。そして更なる頂上を目指す、、、。

夏秋文尚(録音/MIX担当)

 

オルタナ、トラッド、ヒップホップ、トーキングブルース。表現の見えざる山脈、あるいは茫漠の荒野を見おろす、て、あし、くちびる。北関東、足利より登った、二人きりの巨大な星座

谷口マルタ正明(Club Lunatica)

 


 

a77cf5_45980e095ebb436597b69edda6750c01 てあしくちびる
『Punch!Kick!Kiss!』
1.てあしくちびるのテーマ
2.まがる
3.ペリ
4.関東平野がここからぶった 切られているのを毎日感じている
5.ひもがし
6.白い光/白い熱
7.O.W.W.O
8.New Error 9.hada to hada
10.君が発火している
11.Punch! Kick! Kiss!

2014.6.11¥1,500(TAX IN)
RWA14-M001 JAN:4562479490011  

 

1度目は2012年12月の真ん中あたり代官山のとあるライブハウスでリハーサル中鳴り響いた音に驚いたその時期僕が虜になっていた日本のヒップホップの語法を咀嚼し、自分達の肉体にしていたバンドがそこにいたしかもメンバーはアコースティックギターとヴァイオリンの2人「こんな人達が出てきたんだ!」と、嬉しくてたまらなかった2度目は2013年12月新しい年まであと2日のその日に僕がソロのユニットで出演していた南池袋のライブスペースでその日DJのチミドロDJsがJUKE主体のセットの中に突如、てあしくちびるの「ペリ」をぶち込んだ「ああ!そうか!そうなんだ、そうなんだよ、てあしくちびるはそうなんだよ!」と興奮しながらひどく納得したのを覚えているただ純然たる「発明」がそこにはあったてあしくちびるは発明し続け、発見され続けるバンドだそして近い将来もっともっと大きく発見されることを僕は想像しているキュートな作品をありがとう!そしておめでとう!てあしくちびる!

あおやぎたかし(ビイドロ、はなし、よみかきそろばん)

 

初めてライブを観て「何だこれは!?」と驚いたてあしくちびるのCDを聴いた。 1stアルバム『Punch!Kick!Kiss!』が与えてくれたのは、ライブの興奮を再現する 臨場感とはちょっと違い、てあしくちびる初心者の俺がまだ知らなかった彼らの つかみどころのなさの発見とでもいうか。例えば耳に飛び込んでくる止めどない言葉、ライブでは「何だこれ、おもしろそ!」 と思ったリリックも、部屋でじっくり聴きながら歌詞を読むと「何これ、意味わからない!」 となったり。演奏にも同じように、正体不明の切実さみたいなものが見え隠れし、それが楽しさやおかしさと同居して不思議な雰囲気を醸し出しているのだ。予想外の印象に動揺しつつも引き込まれ、思わず聴き込んでしまう。そんな 自分の姿を、ジャケットの裏側に写るてあしくちびるの2人にじっと見つめられていた気がする。 次にライブに行くのがいっそう楽しみになった。

ハナイ(チミドロ)

 

はじめて体感したものの感想を述べる。それは簡単なようで、実は相当にむずかしいことだった。そんな初歩的なことをいたく思い出される、4月、雨の夜である。僕の知り合いにいわゆるCDコレクターがいて、ロックなりフォークなりとジャンルごとにきちんと分けてならべている人がいるが、この一枚を手にしたら、彼はあの広い棚のどこに収めるんだろう。彼の少し困った顔が目に浮かんだ。 輪郭の無いなにかを強烈に見せられているのか、 輪郭しかないなにかを虚ろに見せられているのか。 僕にはうまい言葉がみつからない。だがそこには確かになにかがあって、しかもそれは上質だから始末におえない。簡単に目をそむけ、見ませんでしたよ、というわけにもいかないのである。「てあしくちびる」とは一体なにものなんだろうか。聴けば聴くほどそんな思いが強くなる。曲中のどこかに感じる一種の不条理、心地の悪さ、それさえも彼らの言わんとするところ、テーマ、そして愉悦の対象なのであろうか。だとすれば、やはり僕にはまったく触れたことのない世界なのだ。一瞬見えた狐火の幻か。飲みそこなった咽頭の奥の錠剤か。忘れかけてる蒸れた革靴の重さか。次々と映し出される情景を受け止めきれないままに、2回目の「PLAY」を押している僕は、もはや「てあしくちびる」の術中にはまったということだろう。

佐藤孝仁(フォークシンガー・果樹農家)

 

ヤツらは一体何者なんだ。この偏り方、最高だな。バイオリンとギターの男女デュオで、ラップライクなポエトリーにブレスワークの掛け合い、超絶変てこなのに音楽性深い。とっても分かりづらいことを突き詰めて何故かポップにアウトプットして彼らだけでシーンを作ってる感凄い。

アクセル長尾(赤い疑惑)

 

ひとことで表すのであれば、これは「可能性の音楽」である。河内伴理と、くっちー。その佇まいやキャッチーかつリズミカルなライヴの印象でこのCDを聴くと、あなたの予測の半分は叶えられ、残りの半分は裏切られる。河内伴理と、くっちー。ひとりではなく、ふたり。ひとりとひとりが相乗効果を成し、幾重にも広がりをみせる音と言葉。アコースティックギターとヴァイオリンの二重奏、そして声、最小限のコンビネーションから現出する芳醇な音楽。時にヒップホップであり、フォーキーであり、ハードコアでもある。彼だけの物でも、彼女だけの物でもない「てあしくちびる」という存在が限りない可能性をもたらし、 ふたりはその可能性に臆することなく挑んでいる。そして、数々のパンチラインを内包した鋭い速射砲リリックを歌詞カードで堪能できることも、 あなたの喜びとなることでしょう。河内伴理と、くっちー。てあしくちびる。GO。

uraocb(スポークンワーダー)

 

やっと時間ができたので、てあしくちびるの『Punch!Kick!Kiss!』を聴いている。過去も未来も、古今東西も、今この瞬間の自分の意識でしか知覚できない。そんな当たり前のことを感じさせてくれます。日本語ロックの名盤だと思います。

山崎怠雅(ミュージシャン・怪獣愛好家)

 

河内伴理のしっかりと聴き手の耳と心に残る表現力と、くっちーの陽気に歌い上げチクリと刺す旋律が、 見事に化学反応し、独特の世界観に心地よく?のみこまれていく。型にはまらないギター、バイオリン、歌、ラップの思い切りの良さが光り新しさとエネルギーを感じる。たくさんの人に届いて欲しい素晴らしいアルバムです。

伊東玲育(APIA40店長)

 

てあしくちびるの直撃を受けたのは、2011年7月16日、前橋のライブ喫茶「虫の音」でのことだった。結成後2回目のライブだったようだけど、永年ジャンルを問わずいろいろな音楽を聴き続けてきたぼくに、 まだ未知なる音楽があるという驚きを与えてくれ、以来3年にわたり、 前橋でのライブを中心に彼らを見続け、聴き続けてきた。そしてその間、てあしくちびるは決して留まることなく進化し試行し変転し、常に自らにとってもオーディエンスにとっても挑戦的かつスリリングであり続けた。キュートなくっちーさん、骨太で文学的な河内くん、変幻自在のバイオリン、魂のこもったアコギ、そしてふたりの言葉の見事なアンサンブル。 「Punch! Kick! Kiss!」……日本の音楽の歴史は、てあしくちびる以前と、てあしくちびる以後に分かれる……きっと将来そうなるに違いない、名作、快作、入魂の一作!

新井隆人(詩人)

 

アルバム発売おめでとうございます。同郷、栃木の超絶ラップユニゾン夫婦楽団、てあしくちびるさん。情熱的で叙情的な言葉と演奏。渡良瀬川の情景が浮かびました。素晴らしき作品です。

dotama(ラッパー)

 

数々のラフなデモ音源を発表していたてあしくちびるにとって、録音に歳月を費やし作り上げた満を持しての1stフルアルバムを聴いて「夜の音楽」という言葉が浮かんだ。アコースティック・ギターとバイオリンという特殊な編成による鋭い音像に、都市や地方といった風景の違いを超えた夜ならではの危うさや熱気が込められている。アグレッシブな言葉やアタック感の強いビートが正気と狂気の狭間でかき鳴らされている。音楽における衝撃や感動は日常では感じられない細胞ではなく、まずは鳥肌が立つような実感ではないか。主義や思想が乱立し混沌とした2014年に、てあしくちびるの1stは夜の河に細やかに映る光のように、慎ましく輝いている。最初の狼煙として「パンチ!キック!キス!」と嫌でも訪れる夜を能動性を持ってして歓迎している。ジャンル横断の芳醇な曲たちから二人の音楽に対しての愛情と可能性を存分に感じる。

リスナーT

 


CD-R 作品
※全て廃盤になっております

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てあしくちびる 『terarec』 / 500円
1.tune!tune!tune!
2.Stand Alone YATAI!
3.owwo
4.ズボンの穴
5.関東平野がここからぶった切られているのを毎日感じている
録音:iPhone4S/足利市長林寺 2013.01


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てあしくちびる『てあしくちびるCD-R 9曲入り』/500円
1.てあしくちびるのテーマ
2.てあしくちびるの夜明け
3.くちびるさわぎ
4.くちびる小唄
5.関東平野がここからぶった切られているのを毎日感じている
6.白い光/白い熱
7.てあしくちびる愛のテーマ 8.てあしくちびるのバラード
9.君が発火している
録音:iphone/渡良瀬川河川敷、河内自室、JR足利駅地下道、 2012.5


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てあしくちびる 「なまてあし なまくちびる」/100円
2012.3.2 秋葉原CLUB GOODMANでのライブを収録  27分31秒1track
1.てあしくちびるの夜明け
2.関東平野がここからぶった切られているのを毎日感じている
3.くちびるさわぎ
4.一億分の一日
5.てあしくちびる愛のテーマ
6.てあしくちびるのテーマ


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てあしくちびる「てあしくちびるでぃんぐ」/100円
1.てあしくちびるでぃんぐ
2.くちワルツ
3.ともだち
4.一億分の一日
録音:iphone/渡良瀬川河川敷 2012.2.28


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てあしくちびる 「    」/100円

1.白い服
2.黒い服
3.くちびるNEWポップ
4.くちびるさわぎ
録音:iphone/渡良瀬川河川敷 2011.11.16


てあしくちびる 「    」VOL.2 /200円
1.てあしくちびるのテーマ
2.くちびるさわぎ
3.てあしくちびるの夜明け
録音:iphone/貸しスタジオ内 2011.12.23/2012.1.11


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てあしくちびる デモCD Vol.2 / 無料配布
1.てあしくちびるのテーマ
2.てあしくちびる 愛のテーマ
3.くちびるポップ
4.てあしくちびるの革命
録音:ipohne/SHIDAX 2011.8.2


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てあしくちびる デモCD Vol.1 / 無料配布
1.くちびるポップ
2.てあしくちびるのともだち
3.てあしくちびるの革命
録音:iphone/SHIDAX ゲスト:モテトモ(per.cho) 2011.7.11


 

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